南山は慶州の南にそびえ、古代新羅人の信仰の対象であった。金鰲山(468m)と高位峰(494m)の二つの峰から流れ出る40余りの谷と山脈で構成され、東西4km、南北8kmにわたる楕円形をしている。約100か所の寺跡、80体の石仏、60基の石塔が点在し、野外博物館のような場所である。南山は西南山と東南山に分かれ、西南...